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清水燒是日本九大名窯之一,受到日本禪宗的影響,看來質樸深厚、沉靜純真,耐人尋味,不僅是收藏家的最愛,也是京都最具代表性的國寶級工藝。
昨晚在朋友催促下,前往草祭二手書店地下室與土山松泉先生結緣,感受他們夫妻樸實卻優雅的氣質,以及日本傳統工藝名家的美學境界...最令我神往的是他製作的一個小盞--據說是飲清酒專用的酒具,裡外都充滿了和風美學的精緻與典雅。他的畫作構圖簡單但樸實中有深意,八十多歲的他親自前來孔廟這邊的書店坐鎮,用他親手為太太製作的茶具與酒器款待與會的佳賓,讓我們感到十二萬分的溫暖。布丁爹地特地送上兩盒布丁~~與他們全家結緣。
為尊重草祭(蔡老闆不喜歡人家隨便拿出相機拍他的店),這一次沒帶相機。展覽訊息請瀏覽草祭樂多日誌:
http://blog.roodo.com/tsaochi_bookstore/archives/18033033.html
土山先生拿到名片就對我們說,福吉雅這三個字在日本都是最吉祥的文字,相當有意義,聽他們說,沒有喝過台灣烏龍茶,還好奉茶有贊助,豐富了開幕的茶會,也讓我們這群幸運兒得以用每個數千元的茶器品嚐到「奉茶」的品味,還真是頭一次用這麼優雅又昂貴的茶杯呢!
因為相見甚歡,我返家裝了一罐通藝1978春尖女兒茶送給大師~~獻上我對他的崇敬。雖然不一定有能力收藏他的作品,能夠真正使用與欣賞他的作品,已是一種無上的幸福。
以下摘錄自http://syoindo.noblog.net/blog/a/10106046.writeback
土山松泉
2尺の皿を挽く陶芸家
五条坂に住んでおられる陶芸家 土山松泉さんを紹介します。80歳を超えられてもまだ現役でバリバリ作陶されており、2尺の皿から湯飲み、徳利や煎茶碗と大物から小物まで何でもお作りになられます。工房に行ったことがあるのですが自身の器が所狭しとたくさんあって物作りが大好きな本当の陶芸家だと思いました。
現在清水焼業界で磁器で2尺の皿を楽々作れる人はなかなかいません。それも80歳を超えてですよ!!2尺は約60㎝ですが、収縮しますので作ってるときには70㎝を超えています。私ならその大きさに振り回されて負けてしまいます。
同年代の方がリタイアされていくなか、ものすごいパワーのある人だなあと感心してしまいました。
独自のデザインと松泉さんの人柄が好きなファンが多いです。
土山松泉 陶歴
昭和8年 初代 恭泉の四男として生る
昭和28年 京都市立伏見高等学校窯業科卒業
昭和30年 二代目久宝に師事
昭和33年 京都府陶磁器青年部作陶展に出品し市長賞 受賞
昭和39年 独立して紫野、高桐院住職義山師より松泉と命名され以後茶道具を志す
昭和51年 第三回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和52年 第四回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和53年 第五回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和55年 優賞を三回受賞につき、以後毎年工芸産業技術コンクールに招待出品
昭和59年 第六回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
昭和60年 第七回京焼清水焼展に出品しKBS京都賞を受賞
昭和61年 第八回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
昭和62年 第九回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
平成元年 第十一回京焼清水焼展に出品し伝統的工芸品産業技術振興協会会長賞を受賞
平成二年 京都高島屋にて個展
平成二年 第十二回京焼清水焼展に出品し京都信用金庫理事長賞を受賞
平成四年 伝統工芸士に認定
平成五年 第十五回京焼清水焼展に出品し平安建都千二百年記念協会会長賞を受賞
平成六年 第十六回京焼清水焼展に出品し京都銀行頭取賞を受賞
平成八年 第十八回京焼清水焼展に出品し京都陶磁器協会理事長賞を受賞
平成十年 第二十回京焼清水焼展に出品し伝統的工芸品産業技術振興会会長賞を受賞
平成十年 京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)として知事より表彰される
平成十年 第一回日本伝統工芸士会作品展に入賞
平成十一年第沼津御用邸記念公園東附属邸に茶道具を寄贈し沼津市長より感謝状を頂く
現在 京都の陶芸の流れを研究し特に古染付、祥瑞、赤絵等磁器の伝統技術の手法に力を入れ茶道の道具類と懐石料理の高級食器類を得意の秘技とする様、努力し制作に専念す。
伝統工芸士 土山 松泉
五条坂に住んでおられる陶芸家 土山松泉さんを紹介します。80歳を超えられてもまだ現役でバリバリ作陶されており、2尺の皿から湯飲み、徳利や煎茶碗と大物から小物まで何でもお作りになられます。工房に行ったことがあるのですが自身の器が所狭しとたくさんあって物作りが大好きな本当の陶芸家だと思いました。
現在清水焼業界で磁器で2尺の皿を楽々作れる人はなかなかいません。それも80歳を超えてですよ!!2尺は約60㎝ですが、収縮しますので作ってるときには70㎝を超えています。私ならその大きさに振り回されて負けてしまいます。
同年代の方がリタイアされていくなか、ものすごいパワーのある人だなあと感心してしまいました。
独自のデザインと松泉さんの人柄が好きなファンが多いです。
土山松泉 陶歴
昭和8年 初代 恭泉の四男として生る
昭和28年 京都市立伏見高等学校窯業科卒業
昭和30年 二代目久宝に師事
昭和33年 京都府陶磁器青年部作陶展に出品し市長賞 受賞
昭和39年 独立して紫野、高桐院住職義山師より松泉と命名され以後茶道具を志す
昭和51年 第三回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和52年 第四回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和53年 第五回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和55年 優賞を三回受賞につき、以後毎年工芸産業技術コンクールに招待出品
昭和59年 第六回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
昭和60年 第七回京焼清水焼展に出品しKBS京都賞を受賞
昭和61年 第八回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
昭和62年 第九回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
平成元年 第十一回京焼清水焼展に出品し伝統的工芸品産業技術振興協会会長賞を受賞
平成二年 京都高島屋にて個展
平成二年 第十二回京焼清水焼展に出品し京都信用金庫理事長賞を受賞
平成四年 伝統工芸士に認定
平成五年 第十五回京焼清水焼展に出品し平安建都千二百年記念協会会長賞を受賞
平成六年 第十六回京焼清水焼展に出品し京都銀行頭取賞を受賞
平成八年 第十八回京焼清水焼展に出品し京都陶磁器協会理事長賞を受賞
平成十年 第二十回京焼清水焼展に出品し伝統的工芸品産業技術振興会会長賞を受賞
平成十年 京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)として知事より表彰される
平成十年 第一回日本伝統工芸士会作品展に入賞
平成十一年第沼津御用邸記念公園東附属邸に茶道具を寄贈し沼津市長より感謝状を頂く
現在 京都の陶芸の流れを研究し特に古染付、祥瑞、赤絵等磁器の伝統技術の手法に力を入れ茶道の道具類と懐石料理の高級食器類を得意の秘技とする様、努力し制作に専念す。
伝統工芸士 土山 松泉
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